こんにちは、naihitoと申します。
私は、元スーパーマーケット店員。スーパーで働いていると、いろいろと大変なことがありますが、特に精神的に辛いと感じるのが「クレーム」。
スーパーでは、クレームもよくあること。ひどい時には毎日のようにクレームが起きる店で働いていたこともありました。
そんなスーパーのクレームには、頻繁に起こってしまう「よくあるクレーム」が存在します。
今回は、そんな「スーパーでよくあるクレーム」のベスト3を発表。また、それぞれのクレームで見られる「スーパーあるある」も併せてご紹介します。
スーパーマーケットでよくあるクレームベスト3
ベスト1:値札に表示されている値段と、商品に登録されてる値段が違う

スーパーで一番よくあるクレームは、「値札に表示されている値段と、バーコードで読み取った時の値段が違う」といったクレーム。ほんとによく起こります。
はっきり言ってしまうと「詐欺」みたいなことですよね。店側も何とか無くそうと努力しているんですが、なかなか無くならないのが現実です。
そんな時、次のような「スーパーあるある」が起こります。
あるある①:レジ担当者と部門責任者が対立しがち

ちょっと、ないひとさん!
また、「売価間違い」なんだけど!

えへへへ
ごめんごめん
今度から気をつけるね
「売価間違い」が起こると、お客様の怒りの矛先は、レジ担当者に。よくあることです。
「売価間違い」にならないように、日々の管理を行なっているのは、部門責任者。それにも関わらず、レジ担当者が謝罪する訳なんですよね。
となると、レジ担当者は「なんで私が謝らなきゃいけないのよ」と思ってしまっても仕方ないのかもしれません。
部門責任者の接し方次第では、レジ担当者の怒りが収まらず、その後のギクシャクした関係に発展しかねません。
ベスト2:鮮度が悪い&消費期限が切れている

生鮮食品を扱うスーパーマーケットは、鮮度が命。鮮度の良い商品を常日頃から販売するお店こそが地域に愛されるスーパーですよね。
しかし、そんな鮮度に気をつかっているスーパーでも、「鮮度が悪い」とクレームが入ることがあります。
「魚が臭うんだけど?」
「肉の色が変色してるけど?」
「果物がカビてるから何とかならない?」
クレームは、他にもいろいろありますが、中でも多いのが「野菜の鮮度が悪い」というクレーム。スーパーの野菜は、とにかく量をたくさん販売する食材です。大量にある野菜の中には、「鮮度が悪い野菜」も紛れています。それを発見できなければ、「野菜の鮮度が悪い」とお叱りを受けてしまいます。
また、消費期限や賞味期限などの日付が切れてしまうことも多いですね。定期的なチェックは行なっていても、なぜか無くならない。そして、日付の古いモノが棚の奥から出てくるなんてことも、スーパーでは「あるある」ではないでしょうか。
「あるある」は他にも次のようなことがありますね。
あるある②:買ってからしばらくして、野菜が悪くなったと電話が入りがち

1週間前に買った野菜が腐ってるんだが?

も、申し訳ございません!
(そんな無茶な…)
買ってしばらく経った野菜でも、電話でクレームが入りがちです。
ほとんどの野菜には、消費期限がありませんので、いつ頃までというのは判断がつきせんよね。ここについてはほんと曖昧なんです。
野菜以外でも、「お米を買って半年経ったら、虫が湧いてきた」といった内容のものもありました。それでも、日本のスーパーでは、お客様へお詫びすることの方が多いのではないでしょうか。
ベスト3:接客態度が悪い

最後は接客クレーム。これはほんと多岐に渡ります。
多いのはやっぱりレジでのクレームでしょうかね。お客様と接する機会が多いからしょうがないですよ。
そんな接客クレームの「あるある」を一気に見ていきましょう。
あるある③:「愛想がなくて感じが悪い」というクレーム入りがち

さっきの店員、愛想がなくて感じ悪いぞ!

申し訳ございません
「愛想がなくて感じが悪い」といったクレームがありますね。笑顔で接客された方が気分がいいでしょうからね。
反対に、とても愛想が良い人はいつも褒められっぱなしになります。
あるある④:「すれ違っても挨拶がない」というクレーム入りがち

ここの店は「あいさつ」もできないのか!

申し訳ございません!
すれ違っても「あいさつ」がないというクレームもたまにあります。無言で通り過ぎることに納得できないということですね。わかる気がします。
ただ、ずーっと「あいさつ」を言い続けるのも難しい気がしますね。
あるある⑤:「レジで待たせすぎ」というクレーム入りがち

レジが並んでるのに、誰も手伝いにこないのか?

申し訳ございません!
レジの混雑で待たされるのにイライラしてしまうパターンです。レジに応援で入ってもらえるようにするのもスーパーの仕事。
ほんと大変ですよね。
あるある⑥:「申し訳ございません!」に誠意が感じられない

大変申し訳ございません!

さっきから謝ってるが、ほんとに誠意があるのか?
もういい!店長を出せ!

謝罪に対しても納得してもらえない場合があります。謝罪するときの態度もそうですが、「頭がしっかり下がっていなかった」という姿勢に対しても指摘もあったりします。最後は店長自らお手本を示してくれるかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
スーパーでよくあるクレームベスト3は、売価間違い・鮮度が悪い・接客態度の3つでした。
クレームは、お店側の落ち度がほとんど。それをお店に意見として伝えてくれるだけでも、ありがたいことですね。そんなクレームの中にはちょっと笑ってしまうような「面白いクレーム」もあったりもします。そちらの記事も投稿していますので、ぜひご覧になってみてください!
今回は以上となります。
最後までご覧いただきまして誠にあ離がとうございます!
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